もしあなたが物を捨てられないならオススメの方法があるんです、その方法を教えます

 私には忘れられない過去があります
その過去のために、家からほど近い場所に屋内型のレンタルボックスを借りています

そう、ここは私の死んだ夫の遺品を預けているスペースなんです、、

 
私は、七瀬と言います。33歳、優しい夫と二人暮らしの専業主婦です。この春子供を授かって、もうすぐ新しい家族が増えます。
 
でも、私には忘れられない過去があってその過去のために、家からほど近い場所に屋内型のレンタルボックスを借りています。
今は、そこへ歩いて向かっている道の途中です。
 
値段は、2畳タイプで月1万円と割とリーズナブル。
 
私のパートのお金で十分に支払うことができます。1畳とどちらにしようかと思いましたが、思い出に浸ってつい涙が出てしまうことも多々あるので、少しだけ滞在するスペースを作りたくて2畳タイプを借りることにしました。
 
あまり長居すると防犯上よろしくないということなので長くて90分までにするというお約束をオーナーさんと交わしています。
 
その約束がないと、絶対に丸1日でも居座ってしまうので、逆に助かっています。オーナーさんが学生時代の友人の親御さんなので90分を過ぎて滞在していると心配して電話をかけてきてくれるのです。
 
本当にお世話をおかけしてしまっています。また、お中元になにかお送りしますね。
 
さて、着きました。そろそろ、みなさん中に何があるのか気になってらっしゃることでしょう。では、ご紹介します。中へどうぞ…
 
私が借りているスペースはこちら、サーフィンのボード、自転車、ゴルフ用品、とりあえず使わなかったものなどなど素敵な男性の部屋のクローゼットを彷彿とさせます。
 

 
たしかに、彼はとても優しくて素敵な人でした…
 
さすがに、レンタルボックスに遺骨やミニ仏壇を置くことはやめて、思い出の品を保管させていただいています。
 
もちろんオーナーさんも事情をご存じで、その上で快く貸してくださっています。実は、今の夫は亡くなった彼の親友。わたしともとても仲が良く、私たちの婚約を心から祝福してくれていました。
 
しかし…彼が事故で急逝してしまうという予期せぬことが起きました。
 
それからというもの狂乱になって、自暴自棄になっていたをずっとそばで見守ってくれ、何とか立ち直らせようと色々連れだしてくれたり、一緒にお墓参りに行ってくれたりといつもそばにいてくれた今の夫。
 
あいつの葬式の時に「お前の代わり一生そばで守るって約束したんだ。あいつとの約束を果たさせてくれ」それが、プロポーズの言葉でした。
 
今日は、新しい命を授かった報告にきました。あなたの字を1字もらって大切に大切に育てていこうと思います。見守っててくださいね。
 

チェックしてみてくださいね
 
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